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2019-02

ちょっと前進 - 2019.01.31 Thu

2019年になってもう一か月が経とうとしています。
年寄りになると月日が経つのが早く感じるので、光のスピードで過ぎ去っていきます。
明日はもしかしたらお盆かもしれません。

年寄りジョークは置いといて。
さて、ミニチュア創作ですが、ちっともヤル気が起こらずグダグダと日々を過ごしてしまいました。


去年からの編み物もダラダラ進めていて、やっとただのビーニーを仕上げました。
まぁ、その前に模様編みの帽子を失敗しているのですが…。
去年末に発覚した母指CM関節症は、左手がまあまあ重度なので、編み物もどうかすると痛い時がありました。
ちなみに一番痛いのは「瓶を開ける」作業なのですが、意外にも「折り紙」も痛いです。
果たして、ミニチュアとか細かな作業はできるのだろうか…、ちょっと不安でした。
なので、ちょっとヤル気が出てきたところを見計らって、造形を伴わない色塗りからやってみました。


園芸用のウッドチップを着色して岩にしてみました。
凝結凝灰岩ですよ(わかるか!)
ウッドチップは色を塗るだけで岩っぽく見えるので面白いです。
アクリル絵の具をそのまま使うとテカって岩っぽくならないので、胡粉ジェッソ(アクリル画用の胡粉入り下地剤)を混ぜました。
苔の表現はジオラマ用の草を貼って、ハサミでチョンチョン。


小さめの石も作りました。
これも100均に売っているウッドチップです。
これらの岩はベースに配置してからもう少し調整したいと思います。

母指CM関節症は摘む動作が痛いので、この先も様子を見ながらボチボチ進めていきたいです。

2018年の感想文 - 2018.12.31 Mon

月に一度のブログの更新ですが、2018年最後の更新となりました。
今年もダラダラと創作しました。
前みたいにマルシェなどに出店してたら作品作りに躍起になるところですが、焦らなくてもいいので気が向いた時にしか創作しなくなりました。
気まぐれにもほどがあります。
お店だったら潰れてますね。

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そんな中、前年度よりボチボチ作っていた「猫の魔法使いの部屋」が仕上がりました。
もっと派手にした方がいいとは思うのですが、今の私にはこれが限界です。

野外活動は暑くて動きがイマイチでしたが、念願の立山の弥陀ヶ原を歩きました。
画像を載せようと思ったら、iPhoneから無くなってたのでヤマレコのアドレス貼っておきます。

立山の記録(ヤマレコへ)

いつの間にか湿地好きになっていたので、ぜひとも歩いておきたい場所でもありました。
爽やかな湿原はとても心地よく、前々日に奥大日ヶ岳に登って熱中症で死にそうになったことを忘れさせてくれるほどでした(いやマジで)
またワタスゲが膨らむ初夏に訪れたいと思いました。

そして、年末に「母指CM関節症」になっていることが発覚しました。
親指の付け根の関節「CM関節」が痛くなる関節症です。
徐々に関節が亜脱臼していき、軟骨がすり減って痛み出します。
原因は加齢(泣)や使いすぎによるものです。
あと前腕の筋肉が強すぎるのも原因だとか(私は握力が左右ともに40kg以上ありました)
残念なことにもう治りません。
手術もありますが、親指の方向が変わってしまうので薦めないとお医者様は言っておられました。
今のところ装具をつけて温存するしかありません。

硬めの粘土をこねている時、親指の付け根がやけに痛いなとは思っていたのですが、関節が亜脱臼していたとは夢にも思いません。
とにかく今は親指を長く使うと痛いです。

この先、創作が難しくなってくるかもしれませんが、できるだけ自分のペースで作っていきたいと思います。
現在、編み物に浮気中なので(コラ!)、編み上がったら創作に戻ります。
来年もよろしくおねがい申し上げます。

にわかQueenファンの感想文 - 2018.12.01 Sat

今回は映画のお話です。

先日、話題の映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。
感動してテンションが高くなったので感想文を書きたいと思います。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」伝説のバンド「Queen」を題材とした物語です。
実話を元としているようですが全てが史実では無いようで、別のストーリーとして考えた方がいいようです。


もちろん映画の主人公はフレディ・マーキュリー。
言わずと知れたQueenの伝説のボーカリストですね。
そのフレディが自身のコンプレックを打ち砕くように、時には個性全開で曲やあの衣装(笑)を作り出していくのが印象的でした。
問題のコンプレックは人種差別やセクシャリティであったり。
特にセクシャルな問題は彼を孤独に陥れ、時には押しつぶされメタメタになります。
でも、セクシャリティは彼の創作に絶対的な影響があり、彼を形作るのに不可欠な要素なのです。
そうでないと、あの曲たちは生まれていません。
差別や偏見はあってはならないものですが、そこから生み出されるアートが唯一無二の素晴らしいものになるなんて考えたら、なんだかとても切なくなりました。

メタメタになって目も当てられない状態になったフレディは、元妻のエミリーの忠告を受け、ライブエイドに出るために心を入れ替えます。
フレディにツッコミを入れたかった観客のモヤモヤは、ライブエイドのシーンでスカッとはらされます。
Queenの最高のパフォーマンスにスタジアムいっぱいの観客が息を合わせる光景は素晴らしいものがありました。
私も、そのスタジアムにいたい!とさえ思いました。
(実は、あのシーンはスタジアムも客もCGだそうです)
ウィキにかいてありましたが、あまりのパフォーマンスにエルトン・ジョンが悔しくて地団駄踏んだとか踏まないとか。
いや、むしろ悔しくならないアーティストはいないでしょう。

「ボヘミアン・ラプソディ」上映の後、もちろん曲をダウンロードしましたとも!
ググっていろんなことを調べましたとも!
ここに、にわかファンの誕生です。
すみません。単純で。

主に出勤途中で曲を聞いていますが、やはりQueenの曲は異様ですね。もちろんいい意味で。
代表作「Bohemian Rhapsody」はロックの枠を超えたオペラです。
ラプソディ(狂詩曲)とは「自由奔放な形式で民族的かつ叙事的な音楽」という意味です。
なので、型にハマらない曲を作るQueenそのものがラプソディなのだと思いました。



私はQueenをオンタイムで聞いていた世代ではないので本当に主要な曲しか知りませんでしたが、コーラスが特徴的なバンドであることがわかりました。
ロックバンドでありながらゴスペルのようなハーモニーが面白いです。
私が一番好きなのが「Killer Queen」です。
日本でもCMに使われたりしていて耳にはしていましたが、「Bohemian Rhapsody」の次にQueenらしい曲と感じています(個人差あり)



あと、「Flash」にまつわるトリビアがお気に入りです。
「Flash」はSF映画「フラッシュ・ゴードン」のテーマ曲です。
「フラッシュ・ゴードン」の原作は漫画だそうで、漫画のファンだったジョージ・ルーカスが映画化したかったのですが、権利を他のプロデューサーに押さえられていて叶わなかったそうです。
で、仕方なく作ったのが「スターウォーズ」なのだとか。
もし、ジョージ・ルーカスが映画化していたら「Flash」という曲が生まれていなかったと思うと、大変感慨深いものがあります。
スターウォーズもね。



残念ながらフレディはエイズでこの世を去りました。
フレディの死後、Queenはボーカルを変えてしばらく活動をしていたようですが、ベースのジョン・ディーコンは「ボーカルはフレディしかいない」と参加しなかったそうです。
わかる。わかるよジョン(急にタメ口)
Queenは各メンバーのポテンシャルは高いけれど、フレディだけじゃなく、誰かが欠けたらもうQueenじゃないと思うんです。
だから、ジョンの気持ちに賛同したくなります。
時には孤独を味わったフレディですが、こんなに愛されるなんて、やっぱりフレディは天才なんだと思います。

いつまで続くかわからないにわかファンですが、この先もQueenを大切にしていきたいと思います。
Queen最高!

訳のわからない新たな挑戦 - 2018.11.27 Tue

月に一度のブログ更新です。
先月は「猫の魔法使いの部屋」が出来上がってしまったので、新たな創作に取り掛かっております。
テーマをお知らせしたいのですが、マネされたら困るので詳しくはお教えできません。
かなり特殊なミニチュアなので作るのは私だけだろうとは思うんですけどね。
まぁ、行程だけお知らせするので、何を作っているか想像しながらご覧ください。
絶対にわかってもらえない自信があります。えへへ。



それではベースです。
発泡スチロールを削ってモデリングペーストを塗って下地を作ります。
その後、石塑粘土で盛ったりして形を整えていきます。

創作していると気が変わることはよくある話でして…



最初は真四角のベースで考えていたのですが、それでは面白くないので300円で買ってきた生け花用の花器に入れて見ました。
大丈夫。もうヒビが入ってましたから花器としては機能してません。
そんで黒いジェッソ(下地材)を塗りました。
もう訳がわかりませんね。
訳がわからないまま、また来月お会いしましょう。
以上、ご報告でした。

ネコの魔法使いの部屋 - 2018.10.05 Fri

去年から創作してまいりましたミニチュアブースが完成いたしました。
「ネコの魔法使いの部屋」です。
スケールは12分の1。
私のミニチュアの特徴は「断面風」なので、ちょっと狭いお部屋です。
あと、私のカメラは性能が悪いので画質の荒さは目をつむってくだされ。

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最大の見所は暖炉です。
基盤付きのLEDライトが不測的に点滅して、炎の揺らぎを演出しています。
暖炉を作りたかっただけで作ったミニチュアといっても過言ではありません。

購入した模型部品店はこちら→模型電子部品MSR

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裏はこんな感じ。
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時間があればもっといろんな物を作って置きたかったし、もっと汚したかったです。
用事が入ったり暑くて集中できなかったりと創作に向き合える時間が少ない中、まあまあカタチにはできたと思うのでここで了とします。
キリがないし。

次の構想があるので、それに取り掛かろうと思います。
次は相当にマニアックです。
「え、それは何?」と言われそうなテーマです。
ほのぼのとご期待ください。

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たま屋*にっき水

Author:たま屋*にっき水
夜な夜なミニチュアを作っては、フフフとほくそ笑む痛い人間です。現在は趣味の範囲で作っていますが、これで飯が食えたらな~と、密やかな野望を抱いております。
山にも行きます。行かないと死にます。許してください。
絵も描きます。画風とかそんなのは持ち合わせてませんが、挿絵から壁画まで依頼されたらなんとかします。

たま屋に連絡とりたい方は、下のメールフォームからお願いしますね(このカラムのかなり下の方です。ただしリアルタイムでお返事できません。すぐに連絡を取りたい方はTwitterがおススメです)

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